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輝くホテルマン

今月のピックアップホテルマン 総料理長 北澤友一氏
ここ浜松におけるフランス料理の草分けともいえるレストラン「浜松会館オーク」にて料理修行を始める。その後1978〜79年にはスイス・モントルーの「グランドホテルマジェスティック」とスイス・コペの「ホテル・ドゥ・ラック」にて修行、帰国後は奥浜名湖の「寸座ビラージ」を経て1981年ホテルコンコルド浜松へ。宴会料理部門、浜松カントリークラブ料理長、フランス料理「エトワール」料理長、ホテル洋食部門料理長を経て現在は総料理長を務める。
氷彫刻、シュガーアートといった芸術作品も高く評価され、数々の賞を受賞、テレビ出演歴も。2003年には4ヶ月間のフランス海外修行で、その腕にさらに磨きをかけた。当ホテル美食イベントでは、毎回斬新かつ洗練されたフランス料理を披露する。
写真:北澤友一

【受賞歴】
1975年 第3回大阪氷彫美術全国コンクール最優秀賞
1986年 静岡県浜松氷彫刻コンクール優勝、市長賞
1999年 静岡県氷彫刻県大会優勝
2002年 第1回全国シュガーアートコンクール大型工芸部門最優秀賞
2002年 静岡県洋菓子作品展大会会長賞
2002年 東京ジャパン・ケーキショー大型工芸部門銅賞

厳選・吟味した食材を多く取り入れ、心から楽しみ、満足していただける料理をコンコルドから発信していきたいと思っています。

料理人になろうと思ったきっかけは何ですか?

社会に出て、板前さんの姿にあこがれてこの世界に入りました。当時洋食シェフが少なかったので、その未知の世界に興味を持ち、この道に挑戦しようと思いました。

フランス修行はどのようなことを学びましたか?

写真:フランス修行中の様子
▲「ル・セルフ」オーナーシェフのミッシェル氏(中央)、スーシェフのパスカル氏(左)と一緒に

シャンパーニュ地方エペルネの1つ星レストラン「ル・ベルソー」で2ヶ月間、ブリュターニュ地方の2つ星「オーベルジュ・ブルトンヌ」で1ヶ月間、アルザス地方の2つ星「ル・セルフ」で1ヶ月間修行しました。本場では目に映るもの、耳に聞こえること全てが新鮮で、初心に返って可能な限りそのノウハウを吸収してきました。
複数の場所で料理や文化を学ぶことで、人脈を広げ、視野やものの考え方を広げることも出来ます。会話に耳が慣れるまでは大変ですが、会話が出来るようになれば人種・仕事の壁も乗り越えられますよ。

今後どのような料理に挑戦していきたいですか?

写真:北澤友一氏

現在、食品の安全性があちこちで問われていますが、料理は安心・安全が満足の第一歩です。メニューには厳選・吟味した食材を多く取り入れ、お客様が心から楽しみ、満足していただける料理をコンコルドから発信していきたいと思っています。現在も行っておりますが引きつづき「地産地消」をテーマに地場食材の新鮮さ、素晴らしさを表現してまいります。


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