
コンコルドへの入社理由は何ですか?
大学時代にレストランでアルバイトをしたことで、サービス業での仕事の面白さを実感しました。それで就職もサービス業で、と考えるようになったんです。
その中でもホテルには、当時流行のドラマの影響もあって、かっこ良くて華やかなイメージがありました。やるなら最高のサービスを経験したいとホテルで働こうと決めたんです。
その中でホテルコンコルドを選んだのは、シティホテルでありながら地域密着の地元企業だったからですね。
現在の仕事について教えて下さい。
私のいるマーケティング課の仕事は大きく企画部門と宣伝部門マーケティングの仕事に分かれます。
企画部門ではイベント立案・実行を行います。ディナーショーやトークショー、レストランでのコラボレーション企画などですね。リオのカーニバルのように定番になっている企画もあります。
宣伝部門ではラジオや新聞、雑誌等への広告出稿を行います。つまり外部へのホテルのPRです。イベント、ブライダル、レストラン等、広告関係は予算管理から広告物の作成まで、すべて行います。
マーケティングは、どの仕事もお客様にホテルの魅力を伝え、いかにコンコルドに来ていただけるかが目的です。
マーケティング課は全部で3名ですが、私はその中でブライダル関連の企画・広告とホテルのホームページを担当しています。社内外の打ち合わせと企画立案が主な仕事ですね。

仕事の上でどんなことを心がけていますか?
この仕事で重要なのは時代の流れをつかむことだと思います。今何が流行っているのか、これから何が流行るのかを考えながら企画を練ることが必要です。
アイディアはゼロからは生まれませんので、テレビや新聞からの情報収集は欠かせませんし、取引先などネットワークを活用して常にアンテナを高くしています。女性の感性にも注目しています。お客様やスタッフなど、常に生の声を聞けるようこちらから積極的に動いていますね。
その上でホテル目線ではなく、お客様目線での企画になるよう心がけています。見えないお客様を想定しながら企画を考えるのはとても難しいです。お客様にどう楽しんでいただくか、どう喜んでいただくかを常にイメージしながら考えることが大切なんです。
どんな時に仕事のやりがいを感じますか?
何と言っても自分が関わった仕事の成果が見えたときですね。
企画したイベントは、集客数や参加したお客様の感想などで成果が見えます。このときに予想以上のお客様に来ていただけたとか、面白かったという声が集まったときは、最高にうれしいです。パンフレットやポスターなどの制作物は形になって残りますし、ホテル内のたくさんの部門が関わり、動く予算も大きいだけに、成果が見えるまでの緊張感やプレッシャーは強く感じますが、それが吹き飛ぶくらいです。そしてサービススタッフや調理スタッフなど関わるたくさんの方とその達成感を味わえるもの醍醐味のひとつです。
コンコルドはどんなホテル・会社だと思いますか?
社員は皆明るくて、仕事に対して誠実ですね。コミュニケーションも活発なので、何か取り組むときは部門を越えて、「みんなで良くしよう」と協力し合えることが何より良いところだと思います。
そんな雰囲気があるために、お客様にとってはアットホームで親近感のあるホテルだと感じていただけていると思います。シティホテルですが、入りやすい雰囲気があるのではないでしょうか。
コンコルドマインドであなたが特に強く共感できるのはどれですか?
私は『チームワーク』という項目です。
ホテル内には様々な部門がありますが、ひとつの部門だけで頑張ってもお客様から得る満足には限界があると思うのです。ホテルに到着し帰りに出て行くまでは、フロント・料理・接客などのサービスを受け、どれかひとつでも欠けては100%満足いただけないからです。
全体が協力し合わないと良いサービスは生まれないということは、今の仕事から特に強く実感したことでもあります。


これからコンコルドに入社を考える方へのメッセージをお願いいたします。
サービス業には飲食やアミューズメント、観光などいろんな業種があります。
でもサービス業を志望する方には、ぜひホテルという仕事を必ず見ていただきたいですね。
ホテルにはレストラン・宿泊・ブライダル・宴会などいろんな部門があるので、サービス業で様々な経験を積みたいと考える方には魅力ある仕事です。
私自身は、ホテルの仕事には「遊び心」を持ち続けることが大切だと考えています。いろんなものへの興味関心、好奇心を持っていて、人を楽しませることが好きな方は、向いていると思いますよ。
ページ上部へ